こちらの記事では、友達と会ったりオンラインでやるわけではないけど、ひとりでマイペースに楽しめるSwitchソフトについて紹介します。
私は任天堂Switchを持っていてオンラインでも一人でも遊ぶのですが、1人でゆっくりできて長くやり込む事ができるゲームってないかなと考えた事がありました。
ちなみに私は、アクションものから平和なもの?など幅広くやっています。
一人暮らしでSwitchを持っているけどどれを買えばいいのかわからないという方はこちらの記事を参考にしてみてください。
今回の記事では、とにかく1度は絶対にやってもらいたい!というゲームを2つ選びました。ご覧ください!
- あつまれどうぶつの森
- UNDERTALE
ど定番やり込み度が高いおすすめ2選
あつまれどうぶつの森
まずは「あつまれどうぶつの森」です。
元々人気シリーズとしてあったこのゲームは、コロナ禍直前の時期に販売がスタートし、そのまま大ヒット作となりました。
このゲームといえば「何もないから、なんでもできる」と自由を掲げるキャッチコピー。
自然な無人島から世界に一つの自分好みな街を作ったり、可愛いどうぶつと一緒に無人島で暮らす事ができ、何よりも“癒し”。
また、マイホームももちろん自分好みに作れたり、家や街に置く家具も日替わりでお店に置かれるため、毎日ワクワクしながらお店に覗きにいきます。それも醍醐味ですね。
あとは、曜日ごとにイベントが異なるのもポイント!例えば、木曜日はあるどうぶつが植物やお花の苗を販売しにきてくれるなど!
やり込み要素:街やマイホームづくり、家具を揃える、好きな動物を街へ呼び込む
筆者のおすすめ:曜日ごとのイベントがある
UNDERTALE
続いて、UNDERTALE – アンダーテール – です。
このゲームはアクションゲームに該当するのですが、「戦うのが全てじゃない」という固定概念を崩される作品です。
簡単にあらすじを説明すると、主人公が”ちていのせかい”に落ちてしまい、そこに住むモンスターと触れ合いながらさまざまな出会いを重ねて、地上に戻るまでの冒険RPG。
「誰も倒さなくていいRPG」とも言われており、プレイヤーの選択によってストーリーも変わってくるのです。
物語も作り込まれていて、可愛い独特なキャラクターの登場や耳にのこるBGMによって世界観に引き込まれていきます。
ちなみに、登場キャラクターも人気で、LINEスタンプになっていたり、グッズ展開もされています。
こちらも世界的大ヒットをした作品なのでぜひ!
やり込み要素:ストーリーも短すぎず長すぎずで世界観に埋没できる
筆者のおすすめ:独特なキャラクター、耳に残るBGM。アクション苦手な方でも誰でもできます
まとめ
今回は2つ挙げてみました。
Switchのソフトをほとんど持っていないけどとりあえず何かソフトが欲しい!ひとりで無我夢中でできるソフトが欲しい!
という方はこちらの2つのソフトをとりあえず買ってみることを強くおすすめします!
個人的に、この2作品に続編出たら絶対に買うぞーーーって決めていますよっ!
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